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運営方式 プロレス団体が「大賞」をすることはない。 大賞はあくまで別機関が行うものだ。 団体との交渉は、たとえば授賞式に選手に来てもらうなど大人な根回しが主である。 その意味では、今回「二次創作」という最も簡便なかたちでの根回しで了承してくれた 東方プロレス~東方闘魂記 運営 saki様に感謝したい。 来年度、万が一新たなる団体、 「東方」+「プロレス」でニコニコ動画上で 継続的に興行を行う団体が登場すれば、そちらとも交渉すべきであろう。 交渉結果拒否されても、投票対象とするべきではないかと考える。 その場合、選手が被るのでどうするかは課題である。 今回は東京スポーツのプロレス大賞を手本としたが、 将来的には海外の小さなプロレス雑誌のようなあり方に徐々に変えていくべきだろう。 2008年度も、のなめ氏の幻想郷レスリングを投票対象にすべきだったのではないかと思う。 スケジュール 博麗神社例大祭スケジュールとの兼ね合いもあるので、早めの進行が必要。 1月初旬投票、3/4発表でどうだろうか? プロローグ動画 重要事項は文字だけ説明動画も必要とわかった。 紙芝居の間にニコスクリプトで飛ばして戻す仕様がよいかも。 投票用動画 マイリストにはユーザ名が出ちゃうってことに気づかなかったorz 来年は副垢(プレミアム)でマイリス作成。 投票について コミュ2ポイントは優遇しすぎたかもしれない。 通常1ポイント、コミュ1ポイントぐらいのほうがバランスが良いのではないだろうか? 2ポイントにしたことで、閉鎖性を感じさせてしまったかもしれない。反省。 各部門 殊勲賞 殊勲賞の扱いが一番困った。結果で、MVPと被る可能性は認識している。 大相撲の殊勲賞と東スポプロレス大賞でまったく違う意味合いを持つ賞であることが理由。 大相撲の場合、関脇以下限定という明確な基準がある。 明確な格をあえて設けないプロレスだと、記者たちが大人の事情でMVPと殊勲賞の使い分けをしている。 もし基準を新たに設置するならば、「団体最高峰のシングル王者経験者を除く」ぐらいだろうか。 そうだとしても、「年内のシングル王者」と「歴代のシングル王者」どちらを採用するか、来年の課題。 敢闘賞 今年度はよかったが、 来年度は定義を変えないとまずいだろう。 たとえば前年と比較とか。 でないと、毎年同じ選手が受賞する可能性がある。
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web https //hokutoprowrestling.web.fc2.com/ X https //twitter.com/hpw2004 facebook https //www.facebook.com/hpw2004 Live2023年6月28日(水) 北都旋風 in TOKYO!! @ 新木場 1stリング Live 2023年6月28日(水) 北都旋風 in TOKYO!! @ 新木場 1stリング 開場 18 30 ゆりんキー [ X ] 試合開始 19 00 ▼ 第1試合 × シドニー昌太スティーブンス vs ○ 梅沢菊次郎 ( 10分41秒 逆エビ固め ) シドニーが公開プロポーズで婚約成立 ▼ 第2試合 × ルー・ルルル vs ○ レッカ ( 8分20秒 レッカスラム(仮)→片エビ固め ) ▼ 第3試合 × 神田 愛実 vs ○ SAKI ( 9分55秒 ランニング・ブレーンバスター→片エビ固め ) ▼ 第4試合 × 北海熊五郎、カツオ vs 藤原秀旺、○ 仲川翔大 ( 15分56秒 スワントームボーム→片エビ固め ) ▼ 第5試合 10人参加 バトルロイヤル ○ シドニー昌太スティーブンス 星 ハム子、星 いぶき、佐山 駿介 ( 14分9秒 スピア→片エビ固め ) 『YOUは何しに日本へ?』出演のプロレスラーが、夢を叶えるまで支え続けてくれた恋人に公開プロポーズ!
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紅魔館 軍団一覧へ戻る 東プロの様々な組織・軍団の中で 最も目まぐるしく時期によってその特色・構成選手が極端に違う軍団 便宜上細分化して説明する。 第一期紅魔館 +メンバー紹介・解説 活動時期 旗揚げ当初~第12回大会 当然のごとくレミリア・スカーレットを当主として、旗揚げ当初はヒール軍として登場。 ただどちらかと言えば悪役と言うより対正規軍的な印象を持っている。 東プロマット制覇を高らかに宣言し、早くからベルト獲得に動く。 メンバーは レミリア・スカーレット(当主) フランドール・スカーレット 十六夜咲夜(従者) 紅美鈴(従者) パチュリー・ノーリッジ(正レフェリー)(ただし、正式にはメンバー外。レフェリーとしては中立) レミリア,フランの圧倒的な破壊力を前にして倒される軍団が多発。 LSWベルトは逃したがLTWベルトは手中に収めた。 また美鈴五番勝負や対永遠亭抗争などで、ベルト以外でも常に話題の中心にあり続けた。 その後軍団拡大のため第10回大会で 正規軍の魔理沙、永遠亭の永琳をスカウト、 団体初の「レスラーのヒールターン」を実現させてしまう。 しかしそのスカウト組と結託していたフランが当主の座を狙い(というかスカウト組に唆され) 第11回大会に姉レミリアへ牙を剥き さらに続く第12回大会で従者諸共追放し、自らが当主となってしまう。 第二期紅魔館 +メンバー紹介・解説 活動時期 第12回~第21回大会 フランが当主になった後紅魔館はより凶悪な路線にシフト。 更に新規参入組を加え、メンバーは フランドール・スカーレット(当主) 霧雨魔理沙 八意永琳 鍵山雛(第14回大会、フリーからヒールターン) 風見幽香(第19回大会から) となり、破壊と暴虐の限りを東プロマットで行い、全方位敵対姿勢をみせ、 被害を受けた多くの組織・軍団が手を組み、包囲網が敷かれるのも時間の問題となった。 ところがこの包囲網が成立する前に、突然の内部崩壊。 前当主を追放して自らの当主に納まったはずのフランが 第21回大会、構成員との方向性の違いから逆に追放され 幽香が新リーダーに昇格するも、名称を嫌われ軍団は解散された。 この集団は後にO.D.Sとして新生され、凶悪ヒール路線を引き継いだ。 幻想郷ナイトメア +メンバー紹介・解説 活動時期 第15回大会~第23回大会 紅魔館から追放されたレミリア,咲夜,美鈴が 第15回大会にて、再起を誓い新たに結成した軍団。 ちなみにネーミングはおぜうさまによるもの。 紅魔館を奪い返さんと奮闘するが圧倒的な破壊力の前に敗れ続け また美鈴が重傷による長期戦線離脱などが重なったため 組織的行動をみせることができなかった。 第21回大会にフランが紅魔館追放されたため レミリアは気紛れと称して手を差し伸べ、 第23回大会のフラン対レミリア直接対決による LSWタイトルマッチでレミリアが勝利,フランを再び帯同させ 解散された紅魔館を再生させた。 第三期紅魔館 現在活動中 +メンバー紹介・解説 活動時期 第23回大会~ 第23回大会以降再生された紅魔館は第一期紅魔館と同じ顔ぶれとなる。 東プロマット制覇を諦めてはいないが、 第27回参入のGM軍による買収工作に真っ向から反発。 直接は本部側に所属せずとも結果的に団体を背負う形となり 過去からは全反転したベビー集団と変貌した。 なお、GM軍に参加を表明したパチュリーは正式に追放している。 メンバーは現在 レミリア・スカーレット(当主) フランドール・スカーレット(見習い中) 十六夜咲夜(従者) 紅美鈴(従者) やはり、レミリア,フランの吸血鬼姉妹の実力はずば抜けており、さらに LU3W王者美鈴、戴冠こそないが、その瀟洒な実力で知られる咲夜と メンバーは粒ぞろいである上に、これまでの過程から団結力も指折りの軍団であり、 今後さらなる発展を望むのは容易である。 ただ、懸念すべきことがあるとすれば、その無垢な純粋さゆえにフランが再び 外部からの声に耳を傾けてしまうことであろうか。 また、当主レミリアの性格から、相手をなめてかかることがあり、それで幾度か 痛い目にもあっている。もっともこちらは、吸血鬼という種族のメンタリティにも関わることであり、 おぜうさまの魅力の一つでもあるので、是正してほしいという声はあまり聞かれないようだ。 タイトル歴 LSW王座 フランドール・スカーレット第二代王者 第10回大会~第23回大会 防衛4回(最多防衛記録) レミリア・スカーレット第三代王者 第23回大会~第30回大会 防衛1回 LTW王座 レミリア・スカーレット フランドール・スカーレット初代王者 第8回大会~第11回大会 防衛なし LU3W王座 紅美鈴第三代・現王者 第30回大会~ 防衛3回(継続中) ※保有時点で確実に軍団に所属していたことが確認できる選手に限って記述。 東方プロレス ファンBBSスレッド (現行スレ) Part2 【門番と 瀟洒な従者と】 歴代紅魔館総合スレ2 【破壊姉妹】 (過去スレ/過去ログ化済) Part1 【波乱万丈】 歴代紅魔館総合スレ 【ナイトメア(笑)】 (関連スレ) 紅魔館-白玉楼スレッド 【伝統の】紅白戦スレround1【一戦】 このページを編集
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もこけーね 軍団変遷へ戻る 旗揚げ当初から選手登録があり 正統派プロレスユニットとして固い絆で結ばれている二人のユニット。 常に二人一緒に行動しており『絶対にパートナーを変えないタッグ』としても 『王道正等でクリーンな試合を行うタッグ』としても人気で 正規軍や主流派には帯同せず独自の路線で東プロリングに上がっていた。 リングに上がらない時も寺子屋上白沢塾での教育支援に尽力をしている 団体きっての有識者ユニットである。 メンバーは 上白沢慧音 藤原妹紅 意外なジンクスをもっているユニットとしても知られている。詳しくは別項で。 +正統派タッグユニット 結成~第21回大会まで 正統派タッグユニット 結成~第21回大会まで 当時破綻していた紅魔館のレミリア フランの初代LTW王者組を打ち崩し 二代目LTW王者に戴冠。絆の深さを見せ付けた。 その後第12回大会に紅魔館が分裂。スキをみた二人は 破壊王者フランの持つLSWベルトへも挑戦したがそれぞれ敗北。 それ以降はシングル戦線からは離れ、タッグベルトのLTW防衛に専念する。 強豪ゆかゆゆを倒すが次の博麗神社の霊夢 萃香組に破れ陥落。 以降はあまり表立った活動がなかった。 +流転と苦悩、そして転換 第22回大会~第32回大会 流転と苦悩、そして転換 第22回大会~第32回大会 その後、表立ったタイトルへの挑戦も無くまた積極的なカード編成にも組み込まれなかった二人。 何分『タッグパートナーを変えない』という方針のためマッチメイクしにくく、 またU3級のレスラー達が活躍の場を拡大させたために煽りを喰った形で 積極的な起用を見送られていたというのがその理由だったが、 リングに上がれないことが、上白沢塾運営資金に影響を及ぼし、 何より積極的にタイトルを狙いたいという姿勢が運営本部に汲み取られなかったことに 悩み続けた末に、GM天子に買収され、第27回大会からGM軍に参入。 『寺子屋支援』と『積極的マッチメイク権』に堕ちたかつての有識者タッグは その攻撃の矛先を団体へと向けた。 第31回大会ではLTWタイトルを強奪。 GM天子に買収された王者霊夢の裏切りを利用した形となり 王座に再び返りついた形となったが、かつての正統派姿勢はもはやどこにもなく ファンからは大ブーイングが起こった。 しかしその実力は本物であることを即座に行われた防衛戦で示し、 また第32回大会では元博麗神社メンバーを返り討ち。 GM天子への忠誠心、そして 権力と力こそが東プロにおける正統であると知らしめてしまった。 +凶悪な筆頭守護 第33回大会~第38回大会 凶悪な筆頭守護 第33回大会~第38回大会 充電期間後の初登場ではついにもこけーねとしての出場ではなく 妹紅,慧音がそれぞれ別々にタッグで登場する。 妹紅はシスターズと、慧音は霊夢と合流し対戦相手を跳ね除けた。 またその顛末から第34回大会では霊夢と妹紅が紫 藍とのコントラ戦が決定し 個々の実力の高さからも当面はLTW王者としての活動よりも GM軍主力としての要職が主戦場となると考えてられている。 もっともLTWタイトル自体が東プロの歴史上抗争のエサであり、タイトル保持者への毒にもなっていたことから 今後の展開を読むことは容易ではない。 東プロが歴史を創るのではない、慧音が歴史を創り、妹紅がその歴史をファンの目に焼き付けている それが今日のもこけーねの存在感の強さでもある。 +新たな展開へ 第39回大会~ 新たな展開へ 第39回大会~ 第37回大会にて、あやこま、スカーレット姉妹の2組がLTWへ名乗りを上げた。 ファンの下馬評も、もこけーね自身も、かつての初代LTW王者であり、それぞれが至高のLSWを巻いた こともあるスカーレット姉妹がコンテンダーとして名乗りを上げるものと予想していた。 しかしコンテンダーマッチを勝利したのは誰もが目を疑うあやこま。 もこけーねも、その展開をまったく予想していなかったことは、コンテンダーマッチ後のマイクを見ても明らかだった。 そして行われた第39回大会のタイトルマッチでは、終始押し気味に試合を進めるも、 まさに一瞬の隙を突いた文の前に慧音が押さえ込まれ、ベルトを失ってしまう。 試合後、GM軍の行為についに切れた慧音がGM軍離脱を宣言。最初は残留するかに見られた 妹紅も、結局は慧音と共にGM軍から去ることとなった。 この2人の行為に対し、今やGM軍筆頭となった霊夢が即座に制裁を宣言。 また、これまで2人とは対立していた輝夜や、慧音の説教に辟易していたというてゐが これまで一応は仲間だったことで自粛していた分を、これからはおおっぴらにぶつけてくるのは 間違いない。 しかし、これまでのもこけーねの行為を忘れたわけではない他選手が、即座に助けの手を伸ばすとも 考えにくく、未だ強大なGM軍相手にいろいろな意味で苦戦を強いられそうな今後である。 このページを編集
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スレ番号 この技どんな技? 質問番号 592 レス番号 594,597 参考 ウェスタン・ラリアット、アックス・ボンバー アックスボンバーとラリアットって違うの? アックスボンバーって話にしか聞いたことのない ラリアートは腕をまっすぐのまま相手に叩きつける。 アックスボンバーは性格には肘を曲げて肘の堅い部分で相手を殴る。 ちなみにラリアートはスタン・ハンセンが開発。今の有名な使い手は小橋・健介他多数。 アックスボンバーはハルク・ホーガンがハンセンのラリアートを元に開発今の有名な使い手は大森くらいか?間違ってたら誰か補足してくれ。 アックスボンバーの開発者はミスター高橋らしいよ。 ハンセン移籍後、ホーガンを外人エースにする計画を立てたが、カリフォルニア・クラッシュがいまいちだったのでアドバイスして使わせたんだって。 編者注 「カリフォルニア・クラッシュ」=オクラホマ・スタンピード 関連するリンク 名前 連絡事項
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チキチキプロレス大乱闘!! 【ちきちきぷろれすだいらんとう】 ジャンル 格闘 / スポーツ / アクション / パーティー 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 ポケット 発売日 2019年6月27日 定価 1500円(税込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A 備考 ダウンロード専用ソフト 判定 なし ポイント 手軽にプロレスが楽しめる臨場感はなかなかキャラクリのパーツも豊富薄味なゲームモード難易度もヌルめ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 Nintendo Switch初の国産プロレスゲーム(*1)。 『Minecraft』などでおなじみの「ボクセル」で描かれたプロレスラー達を簡単操作で操り、手軽にプロレスが楽しめる。 特徴 左スティックでレスラーを操作し、各ボタンで技を繰り出し相手の体力を減らしていく。 レスラーによって技は異なる。 相手の体力を0にしてKO勝ちを決めてもいいが、相手の体力をギリギリまで減らし、フォール勝ちを決めると賞金がアップする。 試合形式は1VS1、4人バトルロイヤル、タッグマッチの3種類。 ステージには普通のリングだけでなく、火山や氷山といったトンデモな物も。 一人用モード「GRAND SLAM」でパーツと賞金を集め、「CREATE」モードで自分だけの選手を作り上げて「MULTI BATTLE」でローカルプレイに挑むのが一連の流れといえる。 「GRAND SLAM」をクリアするとデフォルトで使用できるレスラーも増えていく。 「MULTI BATTLE」モードではおすそわけプレイにも対応しているので、Switch一台でプレイが可能。 オンライン通信もできる。 「TRAINING」モードではセットした技の確認ができる。 評価点 シンプルな操作 単純なボタン操作で簡単に技が出せ、家族みんなで楽しむことが可能。 ボクセルなのに迫力は十分 技を決めれば歓声が上がり、ダメージを食らうとNintendo Switchの特徴であるHD振動が。 豊富な技の数々 バックドロップ、STFといったメジャーな技から猛毒霧、パイプ椅子連打のような反則技までいろいろ揃っている。 個性豊かなキャラクリ パーツよりも色や技で個性を出していくスタイルだが、選べる色は豊富で人間離れした体色のレスラーを作ることが可能。 問題点 フリーバトルモードがない 相手に自分の作った選手を据えることが出来ず、「TRAINING」モードの相手も「CREATEモード」でデフォルトとなる白パンスキンヘッドの選手で固定。しかもCPUに動かさせる事も不可能。 「GRAND SLAM」のCPUが弱い 最後に待ち受けるチャンピオンでさえ、攻撃力を高めて投げ技を連発すれば簡単に勝つ事が可能。むしろバトルロイヤルの方が難しめ。難易度設定もない。 もっとも、「GRAND SLAM」はパーツ集め用で、真髄は「MULTI BATTLE」にあると言えば、それまでなのだが。それでも一人で遊ぶには少々厳しいかもしれない。 女子プロレスラーが作れない ロン毛や可愛らしめの顔でなんとか苦心しても、いざ試合に出したらオッサンの声である。 タッグマッチはあるがツープラトンがない ツープラトンはタッグマッチの醍醐味なので、ぜひ実装してほしかったとの声もある。 ボーナス賞金がフォール勝ちでしかもらえない。 わざと攻撃を受けることでの残り体力や出した技の数からもボーナスがもらえれば、よりプロレス感が増して面白くなっただろう。 総評 一人で遊ぶにはやや薄味だが、みんなで遊べばきっと楽しいであろう佳作。 Switchでプロレスゲーがしたいのならば、買ってみるのも手だろう。
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激闘プロ野球 水島新司オールスターズ VS プロ野球 【げきとうぷろやきゅう みずしましんじおーるすたーずばーさすぷろやきゅう】 ジャンル 野球アクション 対応機種 プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブアーケード(Triforce) 発売元 セガ 開発元 ワウ・エンターテイメント 発売日【PS2/GC】 2003年9月11日 稼動開始日【AC】 2003年 定価 6,800円 判定 良作 ポイント ツボを抑えた原作再現野球ゲームとしてもなかなかの出来 セガ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『ドカベン』『野球狂の詩』など有名作をはじめ、数々の野球漫画で知られる水島新司のキャラクターたちが一堂にクロスオーバーする野球ゲーム。実在のプロ野球選手(選手データは2003年開幕時)も実名で収録されており、夢の対決が再現できる。実況は太田真一郎。 後にTriforce基板を採用したアーケード版も稼働した。 特徴・評価点 水島キャラ夢の共演 15作品から総勢35名が登場している。『ドカベン』の山田太郎や岩鬼正美、『野球狂の詩』の水原勇気や岩田鉄五郎などの有名キャラをはじめ、『おはようKジロー』の岡本慶司郎や『光の小次郎』の新田小次郎など比較的マイナーな作品からも選出されている。 水島キャラのグラフィックはトゥーンシェイドで表現されている。絵はなかなか綺麗で、空振り時のモーションなども作り込まれている。 水島キャラ同士の対決やバッテリーの組み合わせによってフルボイスの掛け合いが発生する。アニメ版が存在する作品では、一部を除きアニメと同じ声優が担当。(*1) 山田を登板させるとキャッチャーの二塁送球のフォームになったり、殿馬がフォークを投げることができるなど、細かいところまで原作のネタが拾われている。 秘打・秘球システム 水島キャラはそれぞれ固有の「秘打」「秘球」という必殺技を持っており、SPというコストを支払うことで使用できる。殿馬であれば「白鳥の湖」「G線上のアリア」、水原勇気であれば「ドリームボール」と言ったように、原作で登場した個性的なプレーを再現することができる。 単に能力がアップするだけのものから、他の野球ゲームではありえないような超個性的な効果まで種類は様々。 いずれも単なるお遊び要素ではなく、ゲームとして成立するようにちゃんと調整されている。 たとえば殿馬は原作の通りの低頭身であり、ストライクゾーンが非常に狭いため、ミートカーソルの大きさとあいまってとても打ちやすく、殿馬の巧打力の高さを表現できている。 また悪球打ちが代名詞の岩鬼は、ミートカーソルをど真ん中においている時はカーソルが米粒のように小さくミートは至難の業だが、カーソルをストライクゾーンの端に移動すると共にカーソルが滑らかに広がり、ボールゾーンに置いている際は極大となる。 移動によってカーソルの大きさが変化するという仕様は『パワプロ』含め他の野球ゲームを見ても珍しく、とても良くできている。ここまで大きくリアルタイムに変化するのは『プロキン』以来だろうか。 純粋な野球ゲームとしての完成度 同時期の他のリアル頭身野球ゲームと比較して遜色ない水準。 実在選手はポリゴンで描写されるが、モーションは今の観点からみてもリアルで出来が良い。 相手の球種を予想することでミートカーソルの形状が変わり、読みが当たると能力が上昇する、リリース時にタイミング良くボタンを押すと球威が上昇するなど独自のシステムもある。 問題点 秘打、秘球を含めた選手の使い勝手にかなりの差があり、弱キャラと強キャラの差が激しい。 岩鬼は長打力が非常に高く、またミートカーソルの下部分でボールを打ってもゴロにならないという特有の仕様もあり、長打を量産できる。 原作ではど真ん中が打てないという致命的欠点があるのだが、本作では少しミートカーソルを外に動かせばカーソルが広がりミートしやすくなるので、ど真ん中でもそこそこ打ててしまったりする(*2)。 もっとも、独特の仕様を持つ岩鬼でホームランを打つのは本作最大かつ独自の魅力であり、水島漫画屈指の人気キャラかつ水島本人もお気に入りのキャラでもあるため、多少強すぎるバランスなのも仕方ないところである。 他にも極狭ストライクゾーン・高ミート・高走力に加え強力な秘打を多数用意している殿馬(*3)、(『ファミスタ』におけるピノを連想させるほどに)脚が非常に速い上に秘打でさらに割り増しできる真田一球、ボールを高く打ちあげる通天閣打法(カメラがボールを追うため落下点が見えず、滞空時間が長いため進塁できる)により長打を量産しやすい坂田三吉あたりは使い勝手が良い。 対して『ドカベン』の主人公である山田太郎は、岩鬼に比べれば長打力に劣り、さらに原作通り脚が致命的に遅いため、外野返球の速い本作では当たりが強くても長打になりづらくやや不遇。外野が水島キャラだとセンターゴロなんてことも。もっとも、盗塁を刺しやすく逆境チャンスに強い隠し能力もあるので、上記の弱点を差し引いても実在選手よりはずば抜けて強いが。 他には『あぶさん』の主人公である景浦安武や、犬飼武蔵あたりも長打力・秘打がイマイチで扱いづらい。 キャラ選出にどうしても『ドカベン』キャラが目立つ。 ドカベン選手が18人(*4)、次に多い『野球狂の詩』選手で7人(*5)。人数バランスだけでなく能力値もドカベン選手がずば抜けている。 水島キャラの数35人は、決して少なくはないが多くもない。 また、「ショートを務める主要キャラが全作一貫して非常に少ない」という水島作品の性質により、本作でも本職ショートのキャラは『新・野球狂の詩』の青空晴太しかおらず、水島キャラのみで2チーム作ろうとするとショートが足りなくなる。 と言っても、明訓高校でショートを務めた石毛や高代が参戦していたとしたら、それはそれで違和感があったかもしれないが…。 エディットモードがあるので根気があれば未参戦のキャラを自作も可能。 リアル選手ならある程度自由に作れるが、水島作品風のトゥーンシェイド選手は、体格ごとに数通りの中から選ぶ形となっている。またリアル系野球ゲームでは珍しく(唯一?)設定上ではなく事実女性のキャラを作れる。 ただこのエディット選手、せっかく限界能力値を割り振れて特徴的に作れるのに、能力上昇はその割り振りをけっこう無視して越えたり届かなかったりしてしまう。 アーケード版と同時開発されたこともあり、GC版は(AC版が互換基板であるTriforceを使っていたことを鑑みても)同年代ソフトと差の少ない快適性を保っているが、PS2版は非常にロードが長い上に各所で頻繁に入るため、快適性が低い。また、画質でもPS2版はかなりぼやけてしまっていてアーケードやGC版と別物。 ストーリーモードなどはないため、単に試合をするかペナントを回すぐらいしかゲームとしての目的がない。 隠しキャラややりこみ要素もほとんどない。守備位置や交代状況などで珍しい会話パターンの組み合わせを探すくらいか。 細かいことだが、『激闘プロ野球』というタイトルが地味。 メインタイトルだけ見るとよくあるただのプロ野球ゲームにしか見えないのはややもったいない。 総評 トゥーンで描かれた水島キャラのクオリティは高水準で、原作再現度も高い。マンガ的に派手な必殺技も個性的で、野球ゲームとしてもなかなかの出来を誇る、良キャラゲーである。原作ファンはもちろん、原作を知らなくても楽しめ、元になったマンガを読みたくなるだろう。 一方やりこみ要素などはないため、飽きが早いのは難点。 余談 『ドカベン』シリーズをベースにした水島キャラのクロスオーバーは原作でも盛んに行われた。1983年~1987年に連載された『大甲子園』、2005年には『ドカベン スーパースターズ編』の一部の体を取った『野球狂の詩vsドカベン』、更には『スーパースターズ編』の世界観を主軸に水島キャラが総出演し激突する『ドカベン ドリームトーナメント編』が2012年~2018年まで連載した(*6)。 『大甲子園』は1990年にカプコンによりファミコン作品『水島新司の大甲子園』としてゲーム化された。 『ドリームトーナメント編』はドカベンシリーズ、ひいては氏の執筆する野球漫画作品の事実上の最終作(*7)となった。その『ドリームトーナメント編』にも『あぶさん』の要素は投入されずに完結したため、結果的に本作は、『ドカベン』シリーズなどと景浦安武が共演した点でも稀有な作品となった。 原作では(里中など一部を除き)具体的な設定が不明であった各選手の投球フォーム・打撃フォームが明確に描写されている(上記『水島新司の大甲子園』ではハードの性能上グラフィックの流用が多かった)。 原作はいずれも人気野球漫画ゆえ、パワプロシリーズなどオリジナル選手作成モードを搭載した野球ゲームで各作品の登場人物を作成するプレイヤーも多い。そのためフォーム設定の際、本作が参考になるかもしれない。 1990年代後半あたりから水島作品には実在の外国人選手が登場しなくなったため、外国人選手と水島キャラの共演という点でも珍しい。
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仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂(Kamen Rider Ghost Toucon Boost Damashii) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーゴースト 定価:5,832円 発売日:2016年08月11日(木・祝) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 仮面ライダーゴースト スペシャルページ 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:サングラスラッシャー その他:印結び手、オレゴースト眼魂、ムサシゴースト眼魂、サングラスラッシャー交換用差替えパーツ、エフェクトシート(イオン限定) アイテム概要 天空寺タケルがタケルの父である天空寺龍の力により誕生した闘魂ブーストゴーストアイコンを用いて変身した、オレ魂の上位形態。 変身音声は「俺がブースト!奮い立つゴースト!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!」。 基本カラーは赤。基本フォームであるオレ魂をベースに、全体的に赤く燃えるような意匠が見て取れる姿となっており、マスクの目元部分も燃えたような意匠がある。 登場以降オレ魂に代わる実質的な基本形態のような立ち位置になっている。 商品解説 イオン限定で「モノリスエフェクトシート」が付属した。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーゴースト オレ魂 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 マシンゴーストライカー 仮面ライダースペクター コメント 名前 コメント
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エビ固め 技名 用語集トップへ戻る フィニッシュ時にもよくコールされる『片エビ固め』や 技内で形状としてよく言われる『逆エビ固め』などの総称。 『エビのような状態に』相手の身体を押さえこむことからこう呼ばれる。 ※最近では、直接のフィニッシュはエビ固めでも、そこに至るまでのムーブを重視して、 「××からのエビ固め」と呼ばれることが多く、そもそもエビ固めをフィニッシュ技としては コールしない場合も増えている。 身体の丸まる方向へのエビ固めは大抵何もつかず形状から 『エビ固め(滅多に使われないが)』 『片エビ固め(片足だけ抱えてフォール)』 『スクールボーイ(横入りエビ固め)』(ちなみに技名は「学生でもかけられるほど簡単だから」という意味合いから付けられている) 『ローリングクラッチ(相手を飛び越してのエビ固め)』 逆に相手を反り挙げる形にする場合は 『逆エビ固め』等と呼ばれ、 逆方向技は本来想定されていない方向へ相手の身体を捻る形となり、 その威力から『ボストンクラブ』と呼ばれる。 名称元はアメリカの港町ボストンがクラブ=crab (大型甲殻類,日本でいうカニではなくロブスターとか伊勢エビとか) の名産地であることから。 東プロでの順方向エビ固め技と言えば 『片エビ固め』がフォールとして技術的に容易な事から多用される。また、 派生技としてはレミリアのレッド・マジックや文のウルトラウラカン・ラナ等が挙げられる。 一方の逆方向エビ固め技と言えば、やはり幽香のVFT。その威力は幽香の試合を見れば一目瞭然だろう。 更に派生として相手の足を組ませ関節攻撃を加えた技もある。 この代表的使い手といえばてゐの幸せ四つ葉のクローバーや早苗のシャープ・シューター等が挙げられる。 基本的に人間の間接は逆方向に曲げられるようにはなっておらず、また 脊椎は重要な神経が多数走っている。このため、順方向と異なり逆方向は 実際に世界中で多数の死亡者・負傷者が出ているので, 安易な気持ちで真似してはならない。Don t try this ※言うまでもなく、順方向でも安易に掛けないでいただきたい。 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1391513 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1391713 幽香のVFT愛称『ウォール・オブ・ゆうかりん』の元ネタである Y2J クリス・ジェリコの『ウォール・オブ・ジェリコ』が見られる試合。 対戦相手は HBK ショーン・マイケルズ。 こちらも同じくデイジーカッターの元ネタ『スウィート・チン・ミュージック』 が見られます。 特番中の特番WretsleManiaの一戦であり内容としても大変充実している。 このページを編集
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ターンバックル式 技名・接頭語 用語集トップへ戻る ターンバックルとは、リングに張られているロープを適度な力で張るため、長さを調整するための金具のことを指す。 また、ここから転じて、ロープに付いている金具全般、特にロープをコーナーポストに固定するための金具のことも指す ようになっている。 通常、この金具に直接ぶつかると危険なため、特にコーナーポストにはクッションが付けられていることがほとんどだが、 ヒールやベビーでも必要とあれば、このクッションをわざわざ外して危険な状態にして、相手をわざとそこに打ち付け、 ダメージを与えることがある。 (大体において相手の額をぶつけることが多く、往々にして流血の惨事となるため、よほどの事がない限りやらないが) 話がそれたが、ターンバックル式というのは、この金具に相手をぶつける技の頭に付けられる。 ほとんど場合は、相手をそこに投げつける技で使用される。東プロでは、 フランのターンバックル式パワーボム 穣子のターンバックル式バックドロップ 等が知られており、どちらも下手をするとそのまま昇天しかねない危険技である。 (金具に直接ぶつけなくても、通常は床で衝撃が分散されるはずのところが、ロープにぶつけられると衝撃が一点に集中 してしまう。後頭部をぶつけられると、下手をすると首の骨が折れかねない。) このページを編集